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平野 隆成
Hirano Ryusei
活動内容

・長崎の色づくを記録するiPhone写真家
・舞台探訪サイト「推し巡り」管理人

お気軽にご連絡ください。

第7話「ヴィーナスの重荷」の聖地と考察

色づく7話の舞台まとめ

メインスポット

  • 鍋冠山の展望台
  • 長崎水辺の森公園
  • 伊王島海水浴場 コスタ・デル・ソル
  • 女神大橋

ここでは、物語のあらすじと撮影した写真を用いて解説していきます。掲載している写真は私が聖地巡礼して撮影したものです。無断転載無断利用などはご遠慮ください。

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色づく世界の明日から第7話の舞台カット

鍋冠山の展望台

あの時見えた色を思い出す回想シーンから始まります。

長崎水辺の森公園

模試の結果が悪くて、長崎水辺の森公園で勉強する胡桃。


胡桃のお姉さんと千草がすれ違った道。

伊王島海水浴場 コスタ・デル・ソル

キャンプ合宿に選んだ場所。胡桃が悩んでいるように思えて、瞳美が声をかけに行く場面。


将と唯翔がお姉ちゃんと同じ顔をしている、と口にする胡桃の表情が見逃せません。






琥珀が、思い出を閉じ込める魔法を唱えていた場所。

女神大橋

豪華客船を撮るために女神大橋の高架下を通って駐車場とは反対側の歩道を目指す魔法写真美術部。


予定時間より早く豪華客船が出港しており、千草が焦る場面。


「そんなもの置いてけ−!」の千草のひと言で全力で豪華客船を追いかけ走り出す部員一同だったが、撮影に間に合わず千草が座り込む場面。


みんなに色が見えないことを打ち明けようと決意する瞳美の姿には、とても強い決意を感じました。

色づく舞台徹底分析(アニメver.)

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