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平野 隆成
Hirano Ryusei
活動内容

・長崎の色づくを記録するiPhone写真家
・舞台探訪サイト「推し巡り」管理人

お気軽にご連絡ください。

第6話「金色のサカナ」の聖地と考察

色づく6話の舞台まとめ

メインスポット

穴場スポット

  • 唯翔・瞳美・琥珀の下校ルート
  • 唯翔の絵の世界へ

ここでは、物語のあらすじと撮影した写真を用いて解説していきます。掲載している写真は私が聖地巡礼して撮影したものです。無断転載無断利用などはご遠慮ください。

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色づく世界の明日から第6話の舞台カット

唯翔・瞳美・琥珀の下校ルート

唯翔・瞳美・琥珀の3人が帰宅する場面。

桜尾公園

唯翔が描いた魚を見るために、将と待ち合わせをした公園。


唯翔の描いた魚の絵をみて帰ろうとする瞳美を呼び止める将。

祈念坂

将に子ども扱いされたのが嫌で、あさぎが走って帰る場面。

グラバー園


写真美術部が撮影場所に選んだグラバー園。みんなで仮装して撮影した場所です。








旧自由亭の前で瞳美と唯翔が描かれている場面。


唯翔の絵の世界へ

唯翔が絵を描いていたベンチ。



金色の魚が現れて、瞳美が唯翔の絵の世界に入った場所はベンチのすぐ後ろ。



唯翔を怒らせてしまって、泣きそうになる瞳をあさぎが慰めていた展望台。

西浜町 電停

唯翔が帰って、瞳美が落ち込んでいるなんとも居心地の悪い空気の中、ひとりシャッターを切る胡桃。

めがね橋 電停

唯翔が女性と話しているところを目撃してしまい、逃げ出す瞳美。そして瞳美を追いかける唯翔。


「今描いてる絵ができたら月白に見て欲しい。」そのたった一言で金色の魚が、水を得た魚のように色づき動き出す。


おらんだ橋

金色の魚が長崎を色づかせ、瞳美の世界を彩る場面。

メディカルセンター 電停

色づく舞台徹底分析(アニメver.)

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