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平野 隆成
Hirano Ryusei
活動内容

・長崎の色づくを記録するiPhone写真家
・舞台探訪サイト「推し巡り」管理人

お気軽にご連絡ください。

第12話「光る光る この一日が光る」の聖地と考察

色づく12話の舞台まとめ

メインスポット

  • 大浦展望公園
  • 出雲近隣公園

穴場スポット

  • 琥珀と瞳美の下校ルート
  • 将とあさぎの下校ルート
  • 胡桃と千草の下校ルート
  • 丸尾神社下のバス停付近

ここでは、物語のあらすじと撮影した写真を用いて解説していきます。掲載している写真は私が聖地巡礼して撮影したものです。無断転載無断利用などはご遠慮ください。

色づく世界の明日から第12話の舞台カット

長崎南高校の撮影は特別な許可をいただいて撮影しています。許可なく校内に立ち入ることはできませんのでご承知おきください。

大浦展望公園

また時の淡いに引き込まれたら心配だからと、瞳美の手を握る唯翔。そして瞳美の「私、帰りたくない。」という本音が、心の奥の方から絞り出されました。


唯翔が口にした「瞳美が魔法使いでよかった。」と瞳美を肯定する何気ないひとこと。お母さんとの過去でずっと背負ってきた責任を取り除いてくれるような、瞳美にとって救いの言葉だったと思います。

長崎南高等学校

琥珀と瞳美の下校ルート

文化祭1日目を終えて、琥珀と瞳美が帰宅するルート。

将とあさぎの下校ルート

あさぎと将が帰宅するルート。

胡桃と千草の下校ルート

胡桃と千草の帰宅ルートで、地獄坂と呼ばれている坂が舞台となっています。


瞳美と唯翔の自由時間

唯翔と瞳美に自由時間をと将に提案する場面。

丸尾神社下のバス停付近

文化祭の後夜祭のあとに、出雲近隣公園へ向かう場面では丸尾神社下のバス停付近が舞台となっています。


出雲近隣公園

文化祭のあと、魔法で花火を打ち上げて向かった先は出雲近隣公園です。瞳美の心残り…それは、いつまでも消えない「恋」という名の花火。

色づく舞台徹底分析(アニメver.)

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